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□映画□ かぐや姫の物語

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『かぐや姫の物語』

2013年11月23日公開
監督:高畑 勲




かぐや姫の物語
(↑ お借りしました。)




高畑 勲監督の「かぐや姫の物語」。
こちらでは今年のアカデミーにノミネートされていたので
最近公開になった映画かと思っていたら、
日本での公開は2013年11月と随分以前だったのですね。





先日、図書館からBlue-ray discを借りて見たのですが、
手書きのアニメーションの美しさにまず感動。

竹薮の翁が住む小さな萱葺き屋根の家やその村の風景が、
自分の田舎にとてもよく似ていて懐かしくなりました。





田舎育ちの田舎もん(=ワタシ)には、
季節が目で耳で鼻で感じられることは当たり前で、

春になれば山が桜や桃でピンク色に染まり、
梅雨入りする前に咲く栗の花はとても臭いし、
夏は田んぼのカエルがゲコゲコうるさい。
木蓮や金木犀のいい香りがすると秋だな~。
とかとか・・・

「かぐや姫の物語」が始まって最初の20分くらいが
そんなシーン続きで、特別印象的でした。






「かぐや姫の物語」は原作が「竹取物語」ですから、
ストーリーは日本人なら誰もが知っている内容ですが、
こうやって大人になってから、あらためて見てみると
実に悲しい話だな、と思いました。








かぐや姫の物語B
(↑ お借りしました。)









ワタクシ、「幸せは金で買える」と断言していますが、
「幸せになる為の金使い」を間違えてはいけません。

綺麗な着物を纏って、大きなお屋敷に住み、
お偉いお殿様と結婚することは
決して誰もが望む幸せではありません。

で、それを間違えてしまった竹薮の翁。





お気の毒~





じいさんが姫様を都へなんて連れて行かなければ、
姫様は罪を犯さず、罰せられることもなかったろうに。





ホントっ、お気の毒~。








かぐや姫の物語C
(↑ お借りしました。)








しっかす、豚の子供は可愛くないけど、
イノシシの子供って可愛いわぁ~♪
(↑ 結論はそれっ)
















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Theme: 映画レビュー | Genre: 映画

コメント

No title

きれいな絵ですね。

私も田舎育ちですから、マロンスキーさんがおっしゃるように
自然や四季の移り変わりは体で、五感で感じるものでした。

かぐや姫のお話をスタジオ・ジブリが作成したんですね。
さぞすてきだろうなあ〜〜
しかし図書館でこんな日本の映画を借りれるというのはすごい!!

2015/05/05 (Tue) 12:52 | オランダみやげ #- | URL | 編集
>オランダみやげさん

> きれいな絵ですね。
本当にとっても美しい手書きのアニメーションでした。
それを見て思ったのですが、イマドキの子供はCGアニメばかりを見ているので、手書きの温もりや美しさを知らぬまま育ち、それを見ても「懐かしい」「美しい」なんて思わない人間に育つのでしょうね。
なんて悲しいことでしょーかっ!!

> 私も田舎育ちですから、マロンスキーさんがおっしゃるように
> 自然や四季の移り変わりは体で、五感で感じるものでした。

コロラドも相当な田舎ですが、日本の田舎とはでんでん違うものなんですよね~。
四季も夏と冬しかないし、食べ物にも旬はないし、、、
やっぱり日本の田舎は特別ですねっ。
田舎に住みたくはないですけど、帰れる場所が田舎でよかったなっとしみじみ思うのでありました(笑)

> かぐや姫のお話をスタジオ・ジブリが作成したんですね。
> さぞすてきだろうなあ〜〜
> しかし図書館でこんな日本の映画を借りれるというのはすごい!!

そうなんですおー。ジブリ作品はアメリカのディズニーが買い取ってますから、ほぼ全てのジブリ作品が借りれるんじゃないかな~。
しかも日本語でちゃんと見れるので嬉しいです♪

コメントいつもありがとうございます!

2015/05/05 (Tue) 13:06 | マロンスキー #TTM2yvWU | URL | 編集

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